milk新聞

 高知県内の若手酪農家が23日、高知県庁に尾﨑正直知事を訪ね、牛乳の試飲などで消費拡大を呼び掛けた。6月の牛乳月間の一環。
 高知県畜産振興課によると、高知県内の酪農家は74戸、飼育数4138頭(2月1日現在)で、戸数は2002年時からほぼ半減。生産者の高齢化や飼料価格の上昇などで厳しい状況が続いているという。
 この日は、高知県酪農連合協議会青年部のメンバー7人が、ユズ果汁を混ぜたミルクシェイクで尾﨑知事と乾杯。メンバーからは、県外で学校給食の牛乳提供を見直す議論があることについて、「ご飯に牛乳が合わないと言われ、心配。子どもたちはカルシウムが足りないのに…」といった声が上がった。尾﨑知事は「牛乳の用途は広い。(地域で加工など)いろんなことをやっていく形になれば」などと話していた。

【写真】牛乳の消費拡大へ尾﨑正直知事にアピールする高知県内の若手酪農家ら(高知県庁)

高知新聞より

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