雪ミルク

雪印メグミルクは、新製法を用いた成分調整牛乳「雪ミルク」を新発売する。9月23日から、北海道、東北、関東地区で展開する。
国内で流通する牛乳の98%(販売金額比)は、120~150℃の超高温で殺菌する「UHT」手法を用いているため、乳たんぱく質が過熱される影響で、牛乳の風味に「加熱臭」が残るという問題点があった。

新製法の「シルキーミルク製法」では、生乳を脱脂乳とクリームに遠心分離し、それぞれを除菌、殺菌する。その上で再び一緒にし、最後に75℃で15秒殺菌する「HTST」殺菌を行うという手順を踏む。

これにより、乳たんぱく質への加熱の影響が抑えられるため、従来よりも加熱臭が弱くなる利点があるという。

牛乳を苦手とする人が挙げる理由には、「おいしくない」「においが嫌い」「口に残る」といった風味に関する不満が多いことから、同社は風味を改善した新商品を出すことで、牛乳の飲用拡大を図る。

容器には、テトラパックが製造する、フタの開け閉めが可能な「テトラ・トップ容器」を採用。容量は、700ミリリットルの中容量とした。従来品に多い1000ミリリットル容量では、飲み残しが発生しやすいとし、2人以下の世帯が増加中という外部環境の変化に対応する。

■商品概要
容量:700ml
価格:240円(税別)
種類別:成分調整牛乳(生乳100%使用、乳脂肪分3.0%)
賞味期限:15日間

出典:メーカーニュースウェブサイトより

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