明治は27日、牛乳や乳製品を食事に多く取り入れた人がアルツハイマー型認知症になる確率が、そうでない人に比べて約4割減少したとの研究結果を発表した。九州大大学院の清原裕教授が代表理事を務める久山生活習慣病研究所(福岡県久山町)と共同で研究した。

 人口約8300人の久山町では、九州大大学院と久山生活習慣病研究所が主導して、住民を対象にした脳卒中や認知症の研究が1960年代から行われている。今回の研究は、60歳以上の住民約千人から約17年間の食事の内容を聞き、牛乳や乳製品に関して調べた。

 明治によると、取り入れた量の多いグループと多くないグループを分けて、アルツハイマー型認知症の発症の確率を調べると、多いグループが目立って低下したという。

産経ニュースより

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