ミルク新聞公式キャラクター紹介

『ミルクのケビン』

ストーリー

ミルクの姿をしたいきもの「ケビン」は
牧場からスーパーに出荷され、買い物にきていた
ごくごく普通のサラリーマン「田中たけし」と出会う
ミルクのケビンと街の住民がおりなす
他愛も無い日常を描いた「極ゆるエンターテインメント」

ケビン

kevin

牛乳の姿をした生きもの。スーパーで田中たけしと出会い 一緒に住むことに。世間知らずだが、人一倍好奇心が強い。

田中たけし

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電機メーカー「青空電機」で働くごくごく普通のサラリーマン。 スーパーで売れ残ったケビンをかわいそうに思い、一緒に住む事に。 しゃべる牛乳のケビンを最初は不思議がっていたがすぐに打ち解けた。

山田やま子

yamako

田中の同僚で青空電機のマドンナ的存在。 意外とサバサバした性格で プリンが大好物。

山本部長

yamamoto

元々は青空電機の取引先に勤めていたが 青空電機へ出向。現在は田中の上司に。 仕事に対して情熱的で厳しいが、涙もろい一面も。

ボブ

bobu

ケビンと一緒に出荷された牛乳仲間。 口は悪いが頭の回転が早く頼りになる存在。 ケビンの近所でプロサッカー選手ゲン高山と一緒に暮らしている。

ゲン高山

gen

プロサッカーチーム「ホワイトラディッシュ練馬」所属の選手。 田中とケビンの近所に住んでいる。 ボブをスーパーで見かけ一緒に住むことに。 ボブからの励ましの一言がプロを目指すきっかけになった。