2014/4/20付の日本経済新聞より

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九州大学の清原裕教授らのグループは福岡県久山町における、
食事や運動と病気との関係を調べる大規模な疫学調査から牛乳・乳製品の効果を分析。
60歳以上の1081人の調査で、牛乳・乳製品の摂取量の増加に伴い、
アルツハイマー病の発症率が低下する傾向も明らかになったという 結果が得られたそうです!

素晴らしい!さすが牛乳!

あまりガブ飲みしてどうこうなるものでもなく、
毎日少しづつ摂取するのが効果的だそう。
少し温めて飲むのもよいそうです。 心身の健康にぜひ牛乳を!

日本経済新聞 記事全文はこちらから http://www.nikkei.com/article/DGXDZO70121450Z10C14A4MZ4001/

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